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家事代行依頼時に起こりやすいトラブルとその回避方法


より生活を有意義にするため、家事を代行してくれるサービスの利用を考えてみましょう。ただし、常に満足いくサービスが受けられるとは限りません。どんな問題が起こりやすいかを知っていると、事前に気を付けることができます。

事前に予定していた料金より多くの請求

日常生活を送るにはいろいろな家事をしなければいけません。家族がいれば誰かがしてくれるでしょうが、一人なら自分がしなければいけません。家族がいる時も、共働き家庭などでは誰かに家事を任せきりにするのは良くないでしょう。このようにどうしても自分たちでできないときに利用するサービスの1つとして、家事代行サービスがあります。掃除を利用する人が多いかもしれませんが、もちろんそれ以外の家事の依頼もできます。

しかしサービスを享受できる一方、トラブルもよく発生します。その中でも多いのが料金関係です。業者が異なればそれぞれ独自の料金を設定しているので、インターネットなどで比較をして利用したら想定よりも高い料金を請求されることがあります。ネットでは必要最低限の料金しか提示されておらず、後でその他の料金を追加して請求されることがあります。料金の問題を減らすには、事前に料金の確認をしたり見積もりをもらうことでしょう。その他何にお金がかかるのか明確にしてもらい、必要以上の作業をしないようにしてもらう方法もあります。

予定の時間内に希望の作業をしてもらえない

家事代行サービスのトラブルとして、予定の作業をしてもらえなかったり期待通りの内容でない時があります。業者によってサービスの提供の仕方が異なりますが、よくあるのは時間単位で提供されるケースです。2時間コース、3時間コースなどを選択し、その中でやってもらいたい業務を伝えます。その中ですべてしてもらえば納得できますが、できなかった時に契約と違うと言いたくなるでしょう。予定通りの作業ができなくなるのは、ベテランの作業員が来るか経験の少ない作業員が来るかで変わります。ベテランは作業に慣れているので、時間配分を決めて作業をしてくれます。時間に対して無理な作業量があるなら事前にその旨を教えてくれたりします。経験が浅いと時間配分があまりできません。時間に対する作業量に無理があっても事前に言えないことがあります。このケースを防ぎたいなら、ベテランの担当者を指名しましょう。ただし、経験が少ない人に比べて基本料金は高めになっています。

家具や家電の破損があったり紛失がある

家事代行サービスを利用するとき、家族が全員外出していると時間に来てもらうときと留守中に来てもらうときがあります。年末の大掃除の代行などでは家族がいる中で作業をしてもらうときもありますが、日常的な利用をするときは留守中に来てもらうときがあります。鍵を預けて置き、勝手に入って作業をしてもらいます。この時に起きるトラブルとして、家具や家電が破損したり紛失したりすることが挙げられます。家族が生活をしていても、誤ってぶつかって破損させることはあります。ありえないことではありませんが、契約をして作業をするのであれば十分気をつけなければいけません。紛失に関しては、事前にあったかどうかが不明だと追求しにくくなります。作業をする人を信用するしかないものの、大事にしていたものがなくなっていると悔しいでしょう。破損に関しては、保険などに入っているのかどうかを確認しましょう。損害賠償してもらうことができます。紛失を防ぐには、カメラの設置をするとよいかもしれません。こっそり仕掛けておく方法もありますし、カメラがあることを伝えて作業をしてもらうこともあります。

家事は大変ですが、事情により代行サービスを活用しましょう。ただすべての代行業者が希望通りの仕事をしてくれるわけではありません。料金の問題や作業内容の問題、破損の問題などが起きることを知って利用しましょう。