Skip to content

あらかじめ家事代行サービスで依頼できないことを知っておこう

家事に関わることならなんでも依頼できるかというと、そうではありません。

一部の「何でも屋」などではやってくれることもありますが、家事代行サービスではあくまでも通常の家事の範囲内での依頼になります。

屋根の上の作業などは依頼ができない

あまり雪が降らない地方の人にとって、雪が降るのは生活への影響は少ないでしょう。降ったとしても少量で、少し積もっても歩いたり車に乗るときに気を付ける程度です。しかし雪国となると雪が生活に大きく影響します。雪かきが日常の家事の一つになり、人によっては屋根の上に上がって雪下ろしをする人もいます。

どうしても雪下ろしができない時、家事代行サービスを利用しようと考えるかもしれません。しかし、依頼できない業務として高所での作業が入っています。自宅前の雪かきぐらいならいいですが、屋根の上となると高所になるので難しいでしょう。雪下ろし以外では、屋根の修理であったり、屋根の上に上がってアンテナを設置してほしいといった依頼もできません。震災などが起きた時に屋根にブルーシートをかけてほしいといった依頼も、することはできません。高所と言っても、照明器具の交換など家庭内で行えるものは可能です。

重いものを運ぶ作業は体を傷める危険

引越しをするとき、自分で行えるのは荷造りなどでしょう。それ以外の荷物の積み出し、運び入れなどは引越し業者に依頼をします。家電や家具などを購入した時も、販売業者などが担当者を派遣してくれて運び入れてくれます。

自宅にある重たい家具や家電の移動を家事代行サービスの担当者にお願いできるかですが、依頼できない可能性があるので気をつけましょう。重たいものを持つにはそれなりの技術が必要になります。普段重たいものを持っていない人が急に持とうとすると、体に負担がかかり傷めてしまう可能性があります。

家電製品の冷蔵庫や洗濯機となると重いものになるので難しいでしょうが、テレビであればサイズによっては可能です。最近は薄型になり、大きなものでも女性でも持てるようになっています。それぞれの業者で規定が決まっているものの、中には古い規定のままの所もあります。できるかどうか事前に確認してみましょう。

医療行為や電気工事など資格のいる作業

体の不自由な人が家事代行サービスを利用するとき、買い物や掃除などの依頼をするときがあるでしょう。その中の一つとして医療にかかわる行為や介護に関わる行為を依頼したとしても対応できない時があります。業者によっては高齢者向けのサービスをしているところがあり、一部の介護行為に対応してくれるところはありますが、特別なところなので通常はできないと考えておきましょう。

電気に関わる作業も、電気工事に関わる資格がないとできない時があります。アース線の取り付けなどは作業自体はそれほど難しくありませんが、資格がないとできない仕事なので、行うことはできません。大手の業者であれば、できない業務をあらかじめ表示していることがあります。それ以外でもできないことはあるので、わからないことは聞きましょう。